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主婦の目標管理は元日以外のスタートがおすすめ

桜咲く4月を迎え、みなさんが年頭に立てた目標の進捗具合はいかがですか? 

  • ぼちぼち習慣化できてきた
  • 途中で挫折してしまった
  • そういえば目標を立てたような気もするけど、忘れてた

いろいろな方がいらっしゃるかと思います。

うまく計画が進んでいない場合は、目標や計画の内容よりも、スタートのタイミングに問題があるかもしれません。
だって年末年始の主婦は、忙しいんだもの。

そんな主婦の皆さんに、目標管理のコツをお伝えできればと思います。
旧暦での暮らしや年中行事について興味のある方も、ぜひご覧ください。

主婦の目標管理は元日以外のスタートがおすすめ

*この記事を書いた人*

KIKO

ズボラで繊細な手帳好き。
暦や占星術を取り入れて、滑らかな暮らしを目指しています。

ほぼ日手帳weeksの使い方について、雑誌ESSEに掲載されました。
誌面の一部はこちらでご覧になれます。

▶︎手帳の効率が120%アップする使い方。家事にも余裕が生まれる-ESSE online-

取材を受けた感想や誌面の解説はこちら!

▶︎ESSE5月号に掲載されました!「暮らしが回る手帳術」紹介します!




主婦の目標管理がうまくいかない理由

新たな年を迎える時、人は誰しも、心新たに新しい理想の自分を描きがちです。

例えば
「来年になったら食後のウォーキングを習慣化して、5キロ痩せるぞ!」
と、目標を思いついたとします。

しかし、冬休みのお子さんの相手や、大掃除、お節料理の準備や帰省などなど。
年末年始の主婦は、とーっても忙しい!!

普段と生活習慣が違うタイミングで「食後のウォーキング」を計画しても、不確定要素が多すぎて、なかなか習慣化できるものではありません。

何かと理由をつけて、「ウォーキングは明日から」と先延ばしにしているうちに、目標を立てたことも忘れてしまうかもしれません。

目標に向かって行動するスタートは元日以外がいい

そんな忙しい主婦の皆さんにおすすめなのは、
「目標管理のスタートを元日以外にする」
ことです。

夫が出勤し、お子さんの学校がはじまり、やっと一人の時間が戻ってきた頃に、少しずつ計画をスタートさせます。

複数の習慣化したい目標がある場合は、焦らずひとつずつ。
そうすると、案外挫折せずに、スルスルと身についたりします。

しかし世の中が通常運転に戻った後に「今年の目標を」と考えても、ちょっと気分的に心新たまらない…という方もいらっしゃるかもしれません。
世の中が新年モードになっている時の方が、昨年のふりかえりや目標を立てやすいですからね。

その場合は「どんな自分になりたいか」「そのためにはどんな行動をすればいいのか」だけは、年末やお正月三が日に先に考えておくのが良いと思います。

元日以外のスタートを切るおすすめのタイミング

元日以外でスタートを切るための、おすすめのタイミングをご紹介しますね。

この日に限らず、「気の向いた日」や「やる気の出た日」でもいいのですが、せっかくなので年神様のパワーもお借りしたい…

下記の3つが、私のおすすめです。

旧正月

旧正月は「旧暦のお正月」のことで、中国では春節と呼ばれ、盛大にお祝いをします。

二十四節気の「雨水」の直前の新月の日とされているので、毎年日付は変わります。

占星術では新月は「月が生まれ変わる」ので「新しいことをスタートすると良い日」とされているそうです。

旧正月は必ず新月の日に当たるので、目標に向かって行動を開始するのにぴったりの日ですよね。

旧正月はいつ?
  • 2021年2月12日(金曜日)
  • 2022年2月1日(火曜日)

立春

立春は二十四節気の最初の節季。
この日から春がはじまるとされています。

ちなみに立春の前日は「節分」。
この日は二十四節気的に言えば大晦日となります。

節分に前年の振り返りをし、立春に新たな年の目標を立てるのも素敵です。

立春はいつ?
  • 2021年2月3日(水曜日)
  • 2022年2月4日(金曜日)

年の初めの甲子(きのえね)の日

甲子の日は暦の表示法である十干十二支のトップバッターで、60日に1度回ってきます。
この日に始めたことは、「良い流れをもって長く続けられる」と言われています。

60日に1度ということは、わりとちょくちょくやってくる「甲子の日」。
目標に向けた行動が止まってしまった場合に、リスタートする日としても使えますよ。

年の初めの甲子の日はいつ?
  • 2021年1月16日(土曜日)
  • 2022年1月11日(火曜日)

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愛用している暦について紹介しています

≫暦を使って暮らしにメリハリを!手帳好きがオススメする暦「ゆうきこよみ」

正月行事に関連したもの

おすすめは上記3つですが、もう少し元日に近い日付のものとしては、お正月行事に関連した節目の日があります。

松の内(1月7日) 

正月行事が一通り終わる日を意味します。
関東地方では年神様がお帰りになる日とされています。(関西地方は1月15日)

小正月(1月15日)

「女正月」とも呼ばれ、お正月の準備に忙しく過ごした女性たちが、やっとゆっくり正月気分を味わう日とされていました。

「女性だってお正月ゆっくりしたいんじゃー!!」とは思いつつも(笑)、謂れとしては主婦が目標に向けて行動を開始するのに適した日だと思います。

二十日正月(1月20日)

正月行事が全て終わる日とされています。

参考:お正月は今日まで続いていた!?「二十日正月」の由来と今も残る意外な風習(tenki.jpサプリ 2018年01月20日) – 日本気象協会 tenki.jp

おわりに

忙しいお正月を避け、主婦が目標に向けて行動を開始するおすすめのタイミングをご案内してきました。

私にとっては今年は「リスタートの年」となります。
その決意を込めて、今年最初の甲子の日(1月16日)に人生初のピアスを開けてきました。

また今年からはジブン手帳DAYs miniという手帳を使い始めました。

目標を細分化して「いつやるのか」を書き込んだり、習慣化したい目標は節目の日にひとつずつスタートしています。

やはりなかなか身につかない習慣もありますが、諦めなければ、また吉日を見つけてリスタートすれば良いと考えています。

主婦は家族の予定に自分の時間を振り回されがちですが、スタートする日は元日だけではないし、何度でもリスタートできると考えると少し気が楽になりませんか?

ぜひ「元日以外のこまめなスタート」、お試しくださいね。

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